花のいのちが短いからこそ値打ちがあるというもの。
多分、ずーっと咲いていたら見向きもされませんし(苦笑)
12月初旬から水耕栽培して室内で楽しんでいたヒアシンスオデッセウスは、
とっくに終わってしまいました。これは先日(3月3日)の写真です↓ (12月~2月の様子→☆)

一方、同じ時に露地植えをしたヒアシンスは、やっと蕾が現れてきたところです(3/25)↓

同じ球根でも室内と露地とで時間差で楽しめますね。あ、鉢植えにもしておけば良かったな~。残念。
その後↓4/13の花壇の様子です。春は忙しく、花の盛りが少し過ぎてしまいました。
花首が少し長めでお行儀悪くて倒れて咲いている株がほとんどです。

咲き始めはピンク色が強く出ますが、だんだんシャーベットみたいなオレンジ色になりました。